ヒ・ミ・ツ♥

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今更ではあるが、東京都の石原都知事が尖閣諸島を都で購入するとして行動を起こしてくれた。一都道府県とはいえ人口1300万人、東京だけのGDPで世界各国のGDPベスト２０に楽々入るのだから一つの国と言った方が良いのかも。改めて石原慎太郎東京都知事が続投してくれてよかった！こんな方法があったのかと正直脱帽しているが、同じ首都圏の首長でもすっとぼけた首長も居るもんですなぁ・・・
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120419/stm12041919470006-n1.htm
理由が分らん？って現民主党政権が適切な対応を取らないからやむを得ずに決まってるでしょう・・・今更現民主党政権が購入を検討した所でもう手遅れ、誰も奴らの尖閣への対応を支持しません。大多数の日本国民も尖閣の地権者も石垣の行政も、現政権は全く信用できず石原都知事と手を組むのがベストと納得してるってのが理解出来ないのが首長とは埼玉県民はお気の毒ですね。
石原都知事が持っている尖閣への思いは、何も今始まった事ではない。一昨年の中国漁船事故より遥か以前より石原慎太郎東京都知事は尖閣諸島を守るべく戦っていた。今回と同様に国が適切な対応を取らないが為に、私財を投げ打って真に戦う覚悟をしていた、現代のサムライと呼ぶに相応しい人間である。

石原慎太郎東京都知事万歳！！